50 Years of VDMFK 1957-2007 Volume 1 - History of Association of mouth and foot painting artists worldwide Volume 2 - Art, Association of mouth and foot painting artists worldwideVDMFKの50年1957-2007:第1巻-世界中の口と足で描く芸術家の協会の歴史;第2巻-アート、世界中の口と足の絵画アーティストの協会; PLUSドキュメンタリーDVD【内容】第1巻: History 第2巻: Art +作家目録・DVDフットペインティング・マウスペインティング口と足で描く芸術家協会は、世界の口や足で描く画家たちが自立と助け合いを目指して1956年に設立しました。日本でも1961年から50年以上にわたり続いています。2019年現在、世界72の国や地域で約800名の障がい画家が参加しています。日本では22名の画家が口や足で描いています。協会の画家たちは、病気や事故などのために両手の自由を失いました。しかし、逆境から立ち上がり、自信を取り戻し、口や足で描き続けています。世界の口と足で描く芸術家協会、登録協会(VDMFK)は、障害や病気のために手で芸術作品を作成することはできず、口や足を使わなければならない芸術家を支援し、促進しています。【口と足で描く芸術家協会とは 】手の使えない人々の世界的な団体。1956年に設立された。病気や事故により両手が全く使えない、寝たきりや車椅子の生活を送る身体障害者が参加し、手のかわりに口や足を使って描いた絵を販売している。絵の売り上げは障害者自身が管理し、下記のことに利用される。障害者への一生の生活費障害を持つ青少年が学び訓練するための毎月の奨学金原画展覧会、広報活動費重症障害者への特別援助など日本では1961年(昭和36年)に活動を開始した。日本における当初の協会名は「世界身体障害芸術家協会」で、日本初の会員である大石順教が命名した。#アートの本 #フットペイント #そるてぃ書店 #芸術 #洋書 #歴史の本 #紫の本棚 #外国語学習書 #ハンディキャップ #障害 #マウスペインティング
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