なんと今から359年前に出版されたフランスの古書です。表紙は総革の装丁で、中身は一部を除き全てフランス語で書かれております。大変古い物ですので、全体的に経年劣化がございます。予めご了承ください。【本著書について】こちらは、イエス・キリストの「受肉」を中心に最後に裁判にかけられる場面から最後の晩餐、処刑されて復活するまでのストーリーを40点以上の銅版画の挿絵と言葉で記したものです。358年も前に出版された「新訳聖書」において最も重要な内容が記された貴重か資料です。多数の銅版画が含まれており、当時の人々がどのようにこの有名なイエス・キリストという人物のストーリーを想像していたかがわかります。出版国/地域:フランス/パリ出版年:1663年タイトル:"Abrege de La Vie et Passion de Nostre Sauveur Iesvs Christ"著者(出版社):Veufue Ioronサイズ:27.2cm×21cm(厚さ 2.3cm)#アンティーク#イギリスアンティーク#ブロカント#シャビー#アンティーク洋書#アンティーク古書#洋書ディスプレイ#アンティーク雑貨#蚤の市#革装丁#総革本#フルレザーバインディング#レザーブック#撮影小道具#アンティーク家具装飾#ディスプレイブック#古本#洋古書#キリスト教#イエスキリスト#新約聖書#聖書
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